<カーステレオの取付方法>

〜おぼっちの日産ラフェスタ20S(B30)編〜


今回は、日産ラフェスタ20S(B30)へ社外品のカーステ(2DINサイズ)
を取り付けてみました。ラフェスタに社外品のカーステ(2DINサイズ)を
取り付けようとお考えの方、必見ですよ^^♪


※なお、グレードや装備品によって外し方が
違うと思いますので、2枚目の写真と同じ外観の方のみ
参考にして下さい。それ以外の方は、途中までは外し方は
同じと思いますが、確実とは言えないので注意して下さい。



作業を始める前に、まず「アンテナ変換コード」と「電源・スピーカ配線コネク
ター」を用意して下さい。これは、オ-*バックスなどのカー用品店で買え
ます。ちなみに品番は、アンテナ変換コードがケンウッド製の「CA−24N」
で、電源・スピーカ配線コネクターが同じくケンウッド製の「CA−723N」と
なります。あと特殊工具が必要になりますが、どんな工具かは後程説明します。




では早速、分解しましょう。ラフェスタの純正カーステは、CDとラジオが
聞けるだけなので、MDは聞けず不便です。まあ、オプションで別途
購入して最初からMDも聞けるという方はいいんですけどね〜(^^;)




まず、運転席側の足元にある赤丸で囲ったネジを外します。なお特殊ネジ
ですが、この写真の白丸で囲ったネジが特殊ネジです。このネジに合う
サイズの工具をご用意下さい。なおネジの形状は御自分のラフェスタで
ご確認下さい。ちなみに、ここの特殊ネジは外さなくて結構です。
特殊ネジは、カーステレオとステーを固定する為に使われています。




次に、助手席側の足元にある赤丸で囲ったネジを外します。




両サイドからネジを外したら、手前にグイッと引っ張ります。
そうすると、センターBOX全体が少し前に出てきます。




次に、シュガーライターの線を抜きます。コネクターで刺さっているだけ
ですので、コネクターを引っぱれば抜けます。




次に、エンジンをかけてATレバーをLまで下げて、エンジンを切ります。
このとき、サイドブレーキは解除しないで下さい。車が動く恐れがあります。
また、車輪止めをかませて車が動かないようにした方がいいでしょう。




ATレバーをLまで下げると、写真のように目隠しプレートが見えますので
先が曲がったピンセットなどを使って、この目隠しプレートを外します。




目隠しプレートを外すとプラスネジが見えますので、このネジを外します。
外したネジは小さいので紛失しないように注意しましょう。




次に、ATレバーを手前に引きます。そうすると、ATレバーが外れます。




次に、写真のように手を入れて親指を使い、「てこの原理」で
パネルを手前に引きます。




これでパネルが外れました。外したらこんな感じになります。




次に、上部の二箇所がネジで留めてあるので、この二つのネジを外します。




次に、中央部の左右二箇所のネジを外します。




次に、下部の左右二箇所のネジを外します。




これで、カーステとエアコンユニット一式が外れます。




次に、裏面にささっているカプラーを抜きます。カプラーは全部で
4本あって、@ラジオ用のアンテナ、Aカーステの電源やスピーカー、
Bエアコンやハザード関係、C未使用(意味が無い)、となっています。




ちなみに、カプラー4本はこんな感じになってます。おそらく、C未使用の
カプラーは、カーナビか何かで使うものだと思います。未使用だからと
言って切断したりせず、そのまま遊ばせておいて下さい。




次に、既設の純正カーステを外します。特殊ネジはここで使われています。
きっと盗難防止対策でしょう。なかなか良いアイディアだと思います。




今回は特殊ネジ専用のドライバーを買うお金を節約したかったので
特殊ネジ専用ドライバーの頭だけを買ってきて、ペンチで握って外します。
この方法で、特殊ネジは外せました。




片側のネジを外したら、もう片側のネジも外します。片側3箇所づつ留めて
あって、二箇所は特殊ネジ、一箇所はプラスネジで留めてあります。




次に、下部の左右のネジを外します。ちょうどエアコンユニットを固定してある
ネジです。これで、ステー(固定金具)は外れます。




次に、純正カーステとエアコンユニットの分離を行います。写真のように
3箇所ツメで引っ掛けてあるので、ツメを折らないように慎重に外します。
なおこのツメは、外すのにコツが要ります。もし、ツメを折っても機能的には
問題ありませんし、グラグラする事もありませんので、
折れてもクヨクヨしないで頑張りましょう。




次に、エアコンユニットとステーを写真のように固定します。このとき
まず穴に合わせた後、ネジを締めてください。




次に、社外品のカーステを取り付けます。このとき、エアコンユニットと
カーステの間が空かないようにして下さい。密着できる位置にして
カーステを固定して下さい。カーステの形状にもよりますが、最低でも
二箇所ネジで留まっていれば問題ないでしょう。今回は形状の都合で
三箇所留めました。




次に、アンテナ線の変換コネクターを差し込みます。アンテナ線の変換
コネクターは、「CA−24N」でしたね。ここで使うんです。




次に、電源スピーカー線の変換コネクターを差し込みます。この変換
コネクターは、「CA−723N」でしたね。




次に、アンテナ線や電源やスピーカー線を繋ぎます。




ちなみに、イルミ電源(橙白)、アクセサリー電源(赤)、常時電源(黄色)、
アンテナコントロール(青)、スピーカー(緑・紫・白・灰色)となっています。
カーステの機種によりラインが違う場合がありますので、事前にラインを
製造元などへ問い合わせて、誤接続しないよう注意して接続して下さい。




配線をつなぎ終えたら元にもどします。まず、赤丸で囲んだ部分のネジ
6本を固定します。




ここで、通電試験を行います。電源は入るか?音は正常に出るか?
左右のスピーカーの繋ぎは間違えていないか?ラジオは鳴るか?
などの試験を行います。問題がなければ、組み立てましょう。
問題があれば、もう一度配線を確認してみましょう。




次に、パネルをはめ込みます。




次に、ATレバーをはめてネジで留めます。




ネジで留めたら、目隠しプレートをはめ込みます。




次に、シュガーライターのコネクターを差し込みます。




次に、センターBOXを押し込んで左右のネジを留めれば完了です。




取り付け後はこんな感じになります。違和感なく取り付け出来ました。




ちなみに撤去したのが、純正のカーステと小物入れです。捨てるのは
勿体無いので、倉庫に保管する事にしました。まあ、これと言って
今後使う予定は無いんですけどね^^;




最後に今回使用したもの一式です。ペンチ、ニッパー、プラスドライバー、
特殊ドライバーの頭だけ、絶縁テープ、変換コネクター2種類、以上のものです。



解かりやすく作ったつもりですが、不明な点がありましたらすいませんです。
また、質問などありましたら掲示板などにお問い合わせ下さい。
どうしても自分で取り付ける自信が無い方は、お近くにお住まいの方
限定で、私が無料で取り付けしても構いません。ただし、変換コネクター代や
カーステ代はご負担願います( ̄∇ ̄*)>テヘヘ♪


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