我が家は住宅の検査をの第三者機関に依頼しました。
もちろん自分でも日々チェックしています。好きですから。。(^^;....
さて基礎工事をはじめ自分で工事の内容をチェックするのには限界があります。
そこで第三者の1級建築士が建築現場をチェックすることで大きな安心感と保証を得ることができます。
検査時のチェック基準はやはり建築基準法をクリアするかどうかということです。ここが重要です。
エヴァソン側ではこの検査に関してむしろよいことであるとの見解で好意的に受け入れてもらいました。
メーカーによってはいやがる場合もあるようですのでビルダー選択の指針になるでしょう。
いやがるメーカーなど問題外ですが。。☆○(゜ο゜)o
今後、日本の住宅建設における第三者機関のチェック機能はますます重要な位置をしめるようになるでしょう。
今回の5回の厳しい検査で大きな問題点はありませんでした。そのことはエヴァソンの住宅品質の高さを証明しています!!
               
住宅検査1
2001年2月10日(土)午後1時からメーカーと第三者機関と合同で配筋検査を行いました。
現場監督×1、設計担当者×2、工務店×1、ハウジングナビ×1、勝ちゃんパパの計6人です。かなりの人数!!
基礎業者も当日来ていてすぐに問題箇所の手直しに入っていました。
検査時 2001.2.10修正後 2001.2.11
基礎の外周の一部の配筋が基礎図面と違っていて外側にかかっていません。
●下記図面を参照
左写真とよく見比べて下さい。
二重に配筋をしてその配筋が外側にかかっているのがわかります。
               
検査時 2001.2.10修正後 2001.2.11
ここのかぶり厚が40ミリ以上必要ですが半分以下のところがあります。写真のブルー壁をずらして厚さを確保することにしました。
●下記図面を参照
ご覧のように40ミリを確保できています。基礎の耐久性がアップします。メジャーの左横の白いものは下記写真を参照
             
検査時 2001.2.10スペーサーリング
検査中上の写真に写っていますスペーサーです。110ミリあります。この半径約40ミリが鉄筋と型枠壁との間のかぶり厚さを保ちます。
             
検査時 2001.2.10修正後 2001.2.11
よく見て下さい。碁盤の目が途中で切れています。
●下記図面を参照
赤ラインに緑ラインの配筋がつながりました。
(緑丸部分のスペーサーは同じ物です)
               
検査時 2001.2.10修正後 2001.2.11
配筋の継ぎ目の重なりが一部短い(300ミリ)ので継ぎ足して補強します。写真の向きが変わり見にくいですが緑ラインの鉄筋が1本補強され配筋が3本になりました。
               
検査時 2001.2.10修正後 2001.2.11
和室の立ち上がりの配筋(スターラップ)が低く完全に割栗石ついていますのでスペーサーを置いて高さを確保します。一応高さは確保できましたが図面上高さの記入がないので再度高さの確認をすることにしました。
     
画像をクリックで大きなイメージになります。
参照図面
 
第1回目視インスペクション報告書「基礎配筋チェック」

日時 平成13年2月10日 ハウジングナビ報告書作成

1)総論

基礎配筋チェックを行った結果、配筋のかぶり厚さ等に問題点があったので、施主 立会のもと、内容確認を行い手直しを依頼した。11日に再度、手直し結果を施主が確 認することで合意した。

全体的に見て、根切りが大雑把であり、根切り底が深くなっている個所があった。 結果、厚いスラブおよび梁になり、基礎の曲げ強度は増大するが、基礎全体の重量は 増加する。今回、軟弱地盤対策として、地盤改良がされたため問題にはならないので はないかと思われるが、設計確認を得たほうが良い。

配筋間隔の異なった個所もあったが、全体的に見て配筋量には問題は見られなかっ た。

2)各論 =GOOD!=CHECK!

外壁周囲の基礎には捨てコンが施工されていた。図面には記入されていな かったが、施工方法には問題は無かった。

べた基礎部分のスペーサーブロックは70mmであったが、外壁下部のス ペーサーブロックは60mmになっていたため、70mmへの変更を依頼した。な お、スペーサーブロックが不足して鉄筋が沈んでいる個所に対して、ブロック追加を 要請した。
11日に修正済みです。

全体的に根切りが雑であった。そのため、設計スラブ厚さより厚い部分や、 梁せいの高い部分があった。基礎の曲げ強度は増大するが、基礎侍従も増大する。軟 弱地盤では基礎荷重増大は好ましくないが、今回地盤改良を施しているので、問題無 いとは思うが、一応設計の確認をしたほうが良いと感じる。
未確認

Y0・X2〜X4通りのスラブ鉄筋のかぶり厚さが40mm未満であった。打合せ の結果、設計上の問題は無いとの見解であったため、型枠をずらして40mm以上確 保することで合意した。
11日に修正済みです。

X5・Y3付近の鉄筋のかぶり厚さが40mm未満であった。スペーサーを多め に入れることでかぶり厚さ確保を行うことで合意した。
11日に修正済みです。

X5通りの2段立ち上がり基礎部分のスラブ鉄筋が図面と異なり、内側で曲げて あった。打合せの結果、L型鉄筋を40D以上重ね合わせた上で、追加施工すること で、外に取りつける方法で合意した。
11日に修正済みです。

X4通りの2段基礎部分で、スターラップ施工部分の梁が設計より深く施工され ていた。結果、鉄筋が根切り底に接触しており、かぶり厚さゼロの個所があった。打 合せの結果、梁全体を持ち上げて施工しなおすことになった。
11日に修正済みです。

オフィス部分のスラブ鉄筋がX方向で一本足らない個所があった。打合せの結 果、足らない個所を追加して結束することで合意した。
11日に修正済みです。

ガレージスラブ鉄筋のY通り方向で2箇所、継ぎ手長さ不足個所があった。D10 鉄筋継ぎ手長さ400mm必要なところ、300mmの継ぎ手長さになっていた。打 ち合わせ結果、600mm以上の補強鉄筋を追加施工することで合意した。
11日に修正済みです。

人道口の補強鉄筋は図面通りの施工を行っており問題は無かった。
12日に勝ちゃんパパが1カ所床下通気口に補強の鉄筋がないのを見つける。
13日に修正済みです。

生コンクリートの出荷証明書と鉄筋のミルシートは後日、施主に提出する ことであった。また、生コンクリートは現場で抜き取り検査することになってた。より確実な品質確認である。
14日にコンクリートを打ちましたがそのとき型にとりました。
その後、生コンクリートの出荷証明書と鉄筋のミルシートは受け取っていない(提出はない)




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