<オーバーフェンダーデザイン検討(2号)> 14.4.27〜14.6.2

オーバーフェンダーをワンオフで製作することになり、問題となるのは、、、そう!!、デザインです。

自慢じゃないですが、Toshiはアーティストとかクリエーターと呼ばれるような人種ではないし、お世辞にもセンスが良い訳でも無い^_^;と思っています。

なので、先ずは参考となる市販エアロを決めて、そのデザインをオマージュとして取り入れてみよう、、、という方向で進めることに決めて作業開始です。

実はかなり昔の事なのですが、海外のBMW誌の記事を見ていて『格好良いなぁ〜』と思ったエアロキットがあったんです。

チョッと見ただけの海外誌だったので、メーカーの名前も何も分らないのですが、今回、ネット上をウロウロして、同じエアロキットを装着したE36を探し出したのが左画像です。

上のエアロで特徴的なのは、何と言ってもE30M3を彷彿とさせるブリスターフェンダーです。

思い返してみると、自分はE30M3は好きだし、デルタEVOなんて真面目に購入を検討した事があるくらい大好きです。

 

これらの車に共通するのは『ブリスターフェンダー』という事、、、、って事で、自分は極度のブリフェンフェチ(?)だったんだ、、、

と、再認識しました。^_^;


E36でブリスターフェンダーというと、有名なのはACシュニッツァーのCLSなんですが、、、

ウェストラインの位置がこう、何と言うか腰高に感じるデザインだし、ブリスターフェンダーのラインも『ぼや〜』としています。

なので、スポーツカーは『ワイド&ロー』が格好良いと思っている古い人間には、何か違うんですよね、、、、^_^;

E36のボディデザインでブリスターフェンダーを取り入れる場合問題となるのは、フロントフェンダーより前の長さです。

E30M3はフロントウィンカーがバンパー側にある関係で、タイヤより前のフェンダー長さがあり、オバフェンのラインが急にはならず自然に流れています。

一方E36ではウィンカーがサイドにある為、タイヤより前のフェンダー長さが短くなってしまい、自然なラインが作れません。

参考にしたエアロキットではブリスターの張り出しを控えめにして、その上に通常のオバフェンを重ねる事でデザインの帳尻を合わせているみたいですが、、、、、

30M3やデルタみたいな『パキッ』としたブリスターフェンダーに何とか出来ないモンか、、、、(ーー;)


それから暫くの間、ネットでオーバーフェンダーの車の画像を探しては、フェンダーラインがどう処理されているか?、研究(?)する日々が続きました。^_^;

知恵熱が出そうなくらい悩んで、得られた結果は、、、と言うと

『悩んでばかりじゃ〜先へは進めないっ!!』^_^;

なので、『取り敢えずコイツ(左画像)のデザインを意識しながら造形して行き、細かいトコは都度考えるっ!!』という何ともアバウトな方針だけ決めて、いよいよオバフェン造形のスタートです。

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