<オイルサーモ改良> 10.1.3

※関連情報:オイルサーモ交換(その1)(09.10.11〜10.12)オイルサーモ交換(その2)(09.10.24〜11.15)

BMW_CUP筑波戦(09.9.23)で判明したオイルサーモのトラブル...
恐らく原因はBMW_CUP茂木戦(09.6.27)で油温が極端に上昇してしまいサーモがパンクしたんじゃないか?、と考えてました。

その仮定を基にイロイロ改良してみたんですが、思ったほど効果が出ないし、最終的にBMW_CUP第5戦(TC2000)で油温が下がらない事が判明し、原因は何だろう???...ってモヤモヤした日々を送ってました。(^^ゞ

※もしも本レポートを参考に作業しようとする奇特な方が居るのであれば、自己責任でお願いしますね。


画像は金さんのBlogより頂きました。

そんな時、M3Cの油温上昇に他のアプローチで挑戦している金さん(深澤自動車)のBlogを見ていて、ひらめきました。

ひょっとして、ヘタったサーモって『早く・大きく』開くんじゃないか...??

早速オイルサーモ部分をバラして各部を計測してみると、サーモが最大に開いた場合に一度閉じたバイパス経路が2mmほど開いてしまう位置関係にある事が判りました。

CIMG4844.jpg

純正サーモはカラーで固定してありますが、「開く」側には自由に動く状態なので、100℃超えた辺りでは動いている可能性があります。

もしも「ヘタったサーモは『早く・大きく』開く」という仮定が正しいとすれば、バイパス経路が開かない様にストッパーを付けてやれば対策できる筈です。

早速、手持ちの部材から使えそうなアルミパイプを引っ張り出して、計算で求めた寸法に加工してセットしました。


後はサーキットを走ってみて、効果を確認しないとね♪
 

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