<水周りリフレッシュ・ヒーターバルブ交換> 10.1.2〜1.3

前回のレース中にラジエータのジョイント部が折れてしまったので、ラジエータ交換する事になったんですが、水抜くんならついでって事で水周りの消耗品を全交換しました。

※本レポートを参考に作業しようという奇特な方は、自己責任にてお願いしますね。(^-^;

交換した部品は

@ラジエータ
Aブリーザーパイプ
Bウォーターポンプ
Cサーモスタット
DOリング・ガスケット類
Eアッパーホース
Fロアホース
Gヒータージョイントホース
Hサブタンクリターンホース
Iヒーターホース(IN)
Jヒーターホース(OUT)

※M3のヒーターホースはETKの絵とは全く形状が違います。

実際の部品はこちら。

当然ですが、上記の部品以外にクーラントが必要となります。

E36M3の場合、全量交換だと約11L必要になりますが、全部は抜けないので8L程あればOKです。

時間も無いので、じゃんじゃんモノを外していきます。(^^ゞ

画像はFANを外して(逆ネジなので注意)、FANベルト外して、シェラウド外して、インマニ外して、アッパー/ロアホースとラジエータコアを外し終わった所です。

ウォーターポンププーリーを外した後、ポンプを外します。

ポンプを外す時、下側のネジを外すのがちょっと面倒かな?

整備解説書だとクランクプーリーを外す事になっていますが、チョットしたコツさえ掴めばプーリー外さなくても作業できます。

ネジ×6本が外れたら、ガスケットが固着しているポンプをプラハンでド突いて外します。

17万km走ったポンプですが、軸にチョッとだけガタがありました。

ウォーターポンプのガスケットが固着して残っているので、スクレーパで綺麗に取り除きます。

この作業はかなり大変ですが、ここで手を抜くと後で水漏れしますよ!

さて、作業もいよいよ折り返し点を通過し、いよいよ組み立てに入ります。

先ずは新しいポンプを付けて、サーモスタットとハウジングを取り付けます。

そうそう、ポンプの後方に異径ジョイントホースがあるので、ここも新品に交換します。

サブタンクからエンジンへのリターンホースも新品に交換しました。

インマニ後方のバルクヘッド部分にはヒーター関係のホース×3本があるので、これも新品に交換しました。

夏から調子が悪かったヒーターバルブですが、コストを抑える為、純正流用(≠M3)で中古交換しました。

FANベルトをかけた後、ラジエータをセットし新しいアッパー/ロアホースを接続します。

続いてシェラウドを装着し、FANを取付けします。

後は外したインマニ等々を元に戻して...

最後にブリーザーパイプをSARDの耐圧ホースに交換して取り付け作業は完了です。

クーラントを入れたらヒーター全開でアイドリングさせてエア抜きをします。

これでこの先5年位は水周りの心配は無くなったかな??(^^ゞ

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