テンションプーリー&ベルト交換 <07.10.27>

事の起りは夏真っ盛りの8/3の事でした。

Toshiは普段、暖機なんてモノはしない主義(一応、エンジン掛けて油圧が安定するまで走り出すのは待ち、走り出しても油温が上がるまで無理はしない程度には気を使っています)ですが、その日は真夏の日差しで室内が蒸し風呂状態だったので、エンジン掛けた状態で外でエアコンが効くのを待っていました。

すると、エンジンルームから「キュラキュラ...」という戦車のキャタピラの様な音が聞こえてきました。

※本レポートを参考に作業しようという奇特な方は、自己責任にてお願いしますね。(^-^;

ボンネットを開けて様子を見ていると、ACコンプレッサのON/OFFで音が変化するので、どうやらACコンプレッサ/エアポンプ側のテンショナーが寿命みたいですね。

こちら側のテンショナーとベルトは交換履歴が分らない(ウォタポン・パワステ側は自分で交換しました)ので、いつかは逝くだろうな...とは思っていました。

まぁ〜、こちら側の補機は走行に支障があるものではないので、暫くの間放置することに....(^^ゞ


そうこうしている内に、暦の上では夏が終わってしまいました...が、今年は残暑(?)が例年に無く厳しく(異常気象だねぇ〜)、エアコンが活躍する日々がずっと続いています。

このままじゃ流石にマズイかな??...っと思い、トラブル発覚から3ヶ月経って、漸く修理する事にしました。(^^ゞ
 

A/Cコンプレッサー&2次エアポンプ側のベルトとテンションプーリーの交換です。

こちら側のベルトはFANを潜らせなくても外せるので、楽に交換ができます。

プーリーのプラカバーを外して、中のボルトを緩めるとプーリーとベルトが外れます。

外したプーリーですが、床に置くとベアリングから怪しい粉がごっそりと落ちました。

異音がし始めてから3ヶ月放ったらかしでしたが、流石に限界だったかな?(^^ゞ

外したベルトもリブ部分はヒビがいっぱいです。

記録簿には交換履歴が無かったので、ひょっとしたら新車時から無交換だったのかもしれませんねぇ〜。

折角アンダーカバーを外しているのですから、他の部分も点検しました。

パワステ・ウォタポン・オルタ側のベルトは去年の正月に交換済みなので、ひび割れも無くまだまだ綺麗なモンです。

こちらがディーラーから買ってきた新しいベルト&プーリーです。

総額\11,000なり。

ばらした順と逆に組み付けて、適度なテンションを掛けながらプーリーをネジ止めすれば、交換作業は完了です。

そうそう、こちら側のベルトテンションは自動調整じゃないので、元のベルトの張りを覚えておいて、同じ位に調整しましょうね。


最後にベルトの掛けミスが無いか?、テンションは適正か?、もう一度良く確認してからエンジンをかけて問題が無いか確認すれば作業完了♪♪

...の筈だったんですが、耳を澄ますと未だ微かに音が残っています。
う〜ん...どうやらトラブルの原因はここだけじゃなかったみたいですねぇ〜。

まぁ〜、こういう異音トラブルって奴は怪しい箇所をしらみ潰しにやっていかないと直らないので、大変ですねぇ〜

...っという事で、次回へ続く!!
 

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