オイルキャッチタンク改造(車検準備) <07.9.30>

うちのM3は10月に車検なのですが、現状のままでは問題となる部分が何箇所かあります。(^^ゞ
先ずは一番の問題であるブローバイガスの大気開放を治しました。

※本レポートを参考に作業しようという奇特な方は、自己責任にてお願いしますね。(^-^;

Toshiが装着しているオイルキャッチタンクですが、本物の競技用(?)なので、ブローバイガスの入口はあっても出口は大気開放用煙突×2しか在りません。

なので、ブローバイガスをインマニに戻そうにも配管を接続する所がありません。

このままじゃ車検が通らないので、改造してリターン配管が付けれる様にすることにしました。

 

先ずはホームセンターへ行って使えそうな部品の物色から...

...んで、見つけてきたのが右のパーツです。水道管用タケノコジョイントで、\300位でした。

こいつをキャッチタンクの出来るだけ上部に穴を開けて取り付けます。

位置を決めたらドリルで穴を開けてヤスリで仕上げます。

タケノコジョイントに弛み止め&気密保持用のエポキシ接着剤を塗って、捩じ込んで固定します。

接着剤が固まるまでの間にリターン用の配管を繋げます。

手前の水色のホースが新設したリターン用の配管で、奥に見えるコゲ茶のホースがブローバイガス抜き用のホースです。

どちらも同じ耐油ホースですが、使用1年で大分汚れていた&少し硬化していた(熱の影響か?)ので、折角なので新しいモノに交換しました。

エンジン組み立て&キャッチタンクを取り付けして、ホースを接続してエンジン始動。

あとはホースを邪魔にならないように固定すれば完了ですね。

ただ工業用の耐油ホースでは1年ほどで駄目になっちゃうみたいなので、次回は自動車用のステンメッシュホースに交換しようと思います。

今回、ブローバイガスをインマニへリターンする様にしましたが、その後のサーキット走行でもインマニ内部がオイルまみれになる事はなかったです。
どうやら、シッカリしたキャッチタンクさえ付いていればインマニにオイルが戻る事は無さそうですね。


こちらの仕様の方がエンジンルームが汚れないし、環境にも優しいので、当分はこのままでいこうと思います。

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