<オイルクーラー配管移動・エアBox交換(ノーマル戻し)> 07.2.6〜2.19

 BMW_CUP'07のNクラスへ参戦する為にボンネットとクラッチをノーマルに戻したので、残るは吸気エアBoxをノーマルに戻せばレギュレーション適合作業も完了です。

ご存知の通り、Toshi号には追加オイルクーラーが付いていて、その配管がノーマルのエアBoxと干渉するんですよね。
よって、ノーマルエアBoxを取り付ける為、追加オイルクーラー移設という重作業をする羽目に...

※本レポートを参考に作業しようという奇特な方は、自己責任にてお願いしますね。(^-^;

金さんのご好意により、定休日にリフトを借りることが出来ました。

これで作業効率が大幅にUP♪♪


ありがとう御座いました。>金さん

時間が無いので、ちゃっちゃっと作業を進めます。

アンダーカバーやインナーフェンダーを外して、追加オイルクーラーを外します。

問題の追加オイルクーラーへの配管をヘッドライト後方からバンパー下部へ移動させる為にオイルクーラーを上下逆さに取り付け直します。

文章にすると簡単そうですが、取付けステーは全て作り直しだし、メッシュホースも長さが変わるので作り直し、配管の接続角度も変わるのでフィッティングも交換、...っと殆ど一から作業し直しになります。


↓↓↓
 

下から覗くとこんな感じになりました。

ブレーキ冷却ダクトやら純正オイルクーラーの配管やらオルタネータ冷却ダクトの隙間を縫う様にメッシュホースを通しました。
 

取り敢えず、リフトを借りての作業はここ迄...
時間も晩いので、走行可能になった時点で初日の作業は完了です。

後日、残りの細々した作業を自宅で行いました。
 

追加オイルクーラーを移設した結果、コアの位置がこれまでよりも上方に移動してヘッドライトやエアBoxぎりぎりになったので...

熱害対策として遮熱板を装着する事にしました。
※コアは100℃以上になりますからねぇ〜。

倉庫からアルミ板を拾ってきて、画像の様な形状にカットして...

黒く塗装して取り付ければOK。

 これで無事にノーマルエアBoxが装着できました♪♪(ノ^∇^)ノ

あとは、行き場の無くなったホーンを移設すれば完成です。

配線をバンパー左から右へ延長して...

バンパー右の空きスペースにホーンを取り付けました。

最後にアンダーカバーを一部カットして、配管が通るスペースを作ります。

アンダーカバー左側の取付けが1箇所になってしまったので、補強の為に金属製のステーを追加しておきました。
これで、FISCOを200km/hオーバーで爆走しても落ちたりする事は無いと思います。(^^ゞ

追加オイルクーラーを移設した結果、冷却ダクトからの風は直接コアに当たらなくなっちゃいましたが、FANで強制冷却しているので、恐らく冷却能力は大丈夫だと思います。

※実際、4/23にFISCO走ってみましたが、油温に変化はありませんでした。

<おまけ>
今回の作業時に、左ヘッドライト上部のゴムパッキンの一部をカットして、ボンネット内部に走行風が入る様にしました。
これでエアBoxの周囲にフレッシュエアが流れる様になり、吸気温度上昇を防ぐ事が出来る筈です。

実際にヘッドライト後方の温度を測定してみましたが、加工前・後で5〜10℃は温度が下がったので、かなり効果がある筈です。

風切り音は酷くなっている(?)でしょうが、元から五月蝿い車ですから全く気にならないですね。(^^ゞ

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