<ブレーキダクト装着> 06.11.13

前回のFISCO走行時に発生した問題の内、インマニのオイル戻りの対策はしたので、残る問題はブレーキ冷却強化です。
うちのM3はバンパー左に追加オイルクーラーを付けた為、純正ダクトが付いていないので、特に左前の冷却が厳しいんですよね〜。
対策としてはオーソドックスですが、導風ダクトを追加する事にしました。

※本レポートを参考に作業しようという奇特な方は、自己責任にてお願いしますね。(^-^;

こちらが現在のバンパー左側画像です。

純正ブレーキ冷却ダクト、Fogランプ共に外してオイルクーラーのエアインテークになっています。

バンパー左内部はこんな感じです。

冷却性能優先なので、スペース的にギリギリサイズのコア(HKS製)が入っています。
エアインテークよりもコアサイズが大分大きいですが、空冷FANで強制空冷しているので、冷却能力は十分です。

こんな状態なので、もちろん純正の冷却ダクトが入る余裕なんて無いっす。(^^ゞ

なので、外してある純正のダクトを適当にカットして...

汎用ダクトホースを取り付けます。

タイヤとの干渉の問題がある為、使用したダクトはΦ50です。
本当はもっと太い奴を使いたいのですが、この径でもタイヤとのクリアランスはギリギリになっちゃうので、仕方がないですねぇ〜。

それとホースが細くって隙間が開いてしまったので、ダクト後方のコアを飛び石等から守る為のネットも付けておきました。

続いてインナーフェンダーにダクトホースが通る穴を開けます。

画像の様なホルソーをドリルに取り付けてギュイ〜ンとやると...

綺麗な丸穴が開きます♪♪

この穴にダクトホースを通します。

残るはホイールハブ側のホース固定法をどうするか?ですが...

ホームセンターをウロウロしてキッチン用品売り場で良いモノを発見!!

画像がその良いモノ→酒タンポ(おでんの鍋等に入れて熱燗を造るアレ)です。

こいつの底を金切りバサミでジョキジョキと切り落として...

ダクトホースを取り付けると、ドンピシャ♪♪

酒タンポ部分はアルミ製なので、バックプレートに合う様に適当にカットして、鉄板ネジで固定します。

ちなみにホースの取り付け位置は、バックプレートの通風孔に風が抜ける様にしました。

後はタイラップで軽〜く補強してやればOK。

ホースの取り回しはこんな感じです。

インナーフェンダーからバックプレート迄の間はタイヤと干渉しない様にしなくてはいけないので、スタビにタイラップ止めしてあります。

前から見るとこんな感じ...

作業の邪魔になる防護ネットを外しているので、追加オイルクーラーと導風ダクトホースの位置関係が良く分りますね。

一応、ダクトは追加オイルクーラーの正面を除けて取り付けたので、オイルクーラーの冷却能力には殆ど影響が無い筈です。

次は右側のダクトホース取り付けですが、バランスを考えて、左側と同様に装着する事にします。

右側Fogは取り外してメクラ蓋してあるんですが、飛び石で黒い塗装が傷だらけだったので...

ついでなので、再塗装しておきました。(^^ゞ

肝心のダクトホースは、純正ダクトに穴開けてホースを取り付けました。

後はインナーフェンダーに開けた穴を通して、ブレーキバックプレートに酒タンポ改ステーで取り付ければ完成♪

正面から見ても純正ダクトの奥にダクトホースがチラッと見えるだけなので、外観は純正風と言うToshiのポリシーにもバッチリ合っています。


肝心の効果の方なんですが、前回のFISCO走行で3周でタレてしまったブレーキが30分間連続走行しても大丈夫になりました!!(@_@)
正直、これほど効果があるとは思っていなかったので、ビックリです。
 

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