<ガス欠症状対策(番外編3)・OILキャッチタンク装着> 06.11.6

前回書いた通り、インマニにオイルが溜まるのはオイルパンとインマニが繋がっているからです。(たぶん...)(^^ゞ
ですからこの配管の途中にオイルキャッチタンクを付けてOILを分離してやればインマニにオイルが戻る事は無くなるだろう...と考えて、早速作業を開始したんですが...

※本レポートを参考に作業しようという奇特な方は、自己責任にてお願いしますね。(^-^; 


画像にカソールを乗せてちょ♪

インマニ周辺は何回もバラしているので「勝手知ったるなんとやら...」
サクサクと作業は進みます。

ファンネルを外してスロットルが露出すると、案の定オイルでベッタリでした。

まぁ〜この辺は予想通りなので、そのままちゃっちゃと作業を進めて、サージタンクを取り外したところで、ここで問題発生!!

なんとブローバイのホースに大穴が開いてるぅ〜!!


 画像にカソールを乗せてちょ♪


 画像にカソールを乗せてちょ♪

今日はディーラーも休みだから部品買ってくることも出来ないし、困ったなぁ...

(...考え中...)


...よしっ!!
仕方ないからプラン変更ぉ〜!!

ブローバイは直接キャッチタンクへ入れて大気開放!
オイルリターン配管へキャッチタンク追加は止めて、配管を全て取ってしまえ!!

...っと言う事で、早速必要無くなるオイルセパレータを取り外ます。

ただし、セパレータを外してしまうと共締めされている燃料リターン配管が固定出来なくなってしまうので、倉庫から適当なステンレスパイプを拾ってきてサンダーで必要な長さにカットします。


※こういう廃材も各種取り揃えておくと緊急の時に役立ったりするので、ナカナカ捨てられないんだよねぇ...(^^ゞ

カットしたステンパイプをオイルセパレータの変わりに取り付ければ、ほらこの通り♪

無事に燃料配管のステーを固定できました♪♪

後はノーマルのブローバイホースの使えそうな部分を適当にカットして、キャッチタンクの耐油ホースに接続します。


 画像にカソールを乗せてちょ♪

続いて問題のサージタンク→オイルパンへのオイルリターン配管を取り外します。

当然ですが、配管を外すと穴が残ってしまうので...

耐油ホースと適当なステンボルトを使って画像の様なメクラ栓を造って...

蓋をしておきます。

画像はサージタンクのメクラ栓ですが、オイルパンの方も同じ様にしておきます。

後はオイルで汚れたインマニやサージタンクををクリーニングしながら元通りに組み立てれば完成です♪\(^O^)/

ただオイルセパレータを取り外してしまったので、このままだと生のブローバイガスがキャッチタンクに入ってきます。

当然、大量のブローバイが溜まる可能性もあるので、念の為にキャッチタンクを大型の物へ変更しました。
装着したのは師匠から借用した特大(?)の競技用キャッチタンクです。
このキャッチタンク、JAF規定にも適合しそうなくらいのサイズがあり、お陰でウォッシャータンクが装着できなくなっちゃいました。

まぁ〜ウィンドウォッシャーなんて年に数回しか使わないから、このままで良いか...(^^ゞ


今回の対策で吸気系とオイルラインは完全に分離されたので、今後オイルがインマニに戻る事は二度と無い筈です。

これで漸く本来のガス欠症状対策へ戻る事が出来ます♪♪
 

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