<ガス欠症状対策(番外編)・黒煙の原因解析> 06.10.17

10/16にFISCOを走って具合が悪くなったエンジンですが、プラグの状態は大丈夫だったので、ECUにエラーログが残っていないか??確認をしてみました。

早速、仕事中にテスターを借りてエラーログを読み出してみると、

 @吸気流量センサー異常
 A1-3λセンサー異常
 B4-6λセンサー異常

と、給排気系のセンサーにエラーのオンパレード...(T-T)

※バタバタと作業したので、今回は画像無しです。


まさか?!...と思いながらエアフロを外してみると、そのさまかが的中!!
センサーがエンジンオイルでベトベトになっていました。(;゚д゚)ァ....

更に確認していくと、エアコレクター・エアガイド・ファンネル・エアフロボディと吸気系全パーツの内部がオイルで汚れていました。
...って事は、エアフロにオイルが付着した為にセンサーが誤作動し、結果として空燃比が目茶目茶になってλセンサーの計測範囲を超え、λセンサーもエラーと認識されたと考えられます。
確認の為、付着していたオイルをクリーニングしてエンジンを掛けてみると、元の調子に戻ったので、間違いないと思います。

吸気系にエンジンオイル...となると、真っ先に思い浮かぶのがブローバイオイルですが、以前報告した通り、うちの奴はブローバイにキャッチタンクをつけて大気開放しているので、こいつが原因ということは考えられません。
他の原因として思い当たるのは、オイル上がりorオイル下がりですが、うちの奴はサーキット等でエンジンをブン回した時だけオイルを吹くので、考えられるのはオイル上がりじゃないか?との指摘が...( ̄∇ ̄|||)

オイル上がりはレシプロエンジンである限り距離を走れば出る症状で、直す為にはシリンダー・ピストン周りのオーバーホール(シリンダーボーリング+オーバーサイズピストンへの交換)が必要...この結論にだけは辿り着きたくなかった...orz

もし、オイルが上がっているって事が真実なら、ピストンクリアランスが大きくなってコンプレッションが下がっている筈(要は圧縮漏れ)なので、大分パワーダウンしている可能性も大...兎に角、今度の休みにコンプレッションを計って現状を確認してみます。
 

<おまけ>
幾つか新しいアイテムのテストもしたので、報告しておきます。

<アイテム@:ミッションオイル>
品名:カストロール・ピュアレーシング・TAF-X

これまではMOTULのギヤオイルを使っていたんですが、2→3速のシフトUP時にギヤ鳴きが酷かったんですよね。
んで、師匠に「シンクロ特性・保護力はTAF-Xがピカ一」と薦められて試しに入れてみました。

結果はグッドですよ〜♪♪g(^o^)
冷えている時はチョット気を使いますが、一度温度が上がってしまえば、調子は最高♪♪

今後はず〜っとこいつを使う事に決定です。

<アイテムA:ブレーキパッド>
品名:RAM'S・GP-4-7L

効き自体はエンドレスCC-Rと大差無いんですが、アタック3周目で制動力の低下(?)が感じられました。
現在、Toshi号はブレーキ冷却に問題を抱えていますが、それにしてもエンドレスCC-Rと比べるとタレが早いですね。

あと性能には関係ないんですが、サーキット一発でバックプレートの色が変色するのは、ちょっと頂けないですね。(^^ゞ

戻る