<idlers12時間耐久レース参戦(ツインリンク茂木)> 05.7.30

予選:Fellowsクラス1位 (なんとクジ引き...)(^^ゞ
決勝:Fellowsクラス56位(?)

夏の祭典・idlers12時間耐久レースが今年もやって来ました♪♪
今年は車両をユーノスロードスターからシビックSiRに変更して、大幅にポテンシャルupしての参戦です。

はてさて、今年はどんなドラマが待ち受けているのでしょうか...(^-^)

前日のPM9:00過ぎ...

閉店後のグランドスラム甲府の駐車場に怪しげな面々が集まってきます。

そうです!
今日は年に一度のidlersの12時間耐久レースの日!!

初参加の一昨年は総合10位・クラス5位の大活躍!!v(^o^)v
去年はエントリーが早期締め切りとなってしまい参戦できず!!(^-^;

三度目の正直となる今年はどんなドラマが待っているのでしょうか...?

行きのSAにて、遅めの夜食を取る面々...

っていうか、SAに止まる度に飯食ってませんかぁ〜...

今年は非常に燃費の悪いメンバーが揃った様です?!(^^ゞ

AM4:15(!!)
パドックオープンと共にピットに車両を運び入れて出走準備をします。

ピットは大型スクリーンの下で、走行中も位置が確認しやすくって助かります。

AM6:15
早くもドラミです。

眠い目を擦りながら静聴します。(^-^;

ドラミ終了後...思い思いにスタートを待つ面々。

今回はメンバー内に初レースデビューな人や、初サーキットデビューな人もいましたから、さぞ緊張した事でしょうね。(^-^;

AM7:10
グリッド整列開始。

我等が「グランドスラム甲府アドバンシビック」号は、な・何とFellowsクラス・ポールポジション(総合64位)からのスタートです!!

社長のクジ運、恐るべし!!(^-^;

スタートドライバーが乗り込んで、いよいよスタートです。

AM7:50
コース上からサポートスタッフが退避して、いよいよローリング開始。

Fellowsクラストップの好位置からローリングに入っていくシビックの雄姿。
(くぅ〜、格好良い〜〜)

この頃は「スタート順も良いし、今日はかなり良い結果が取れそうだ」と思っていました。

AM7:58
1周ローリングしてそのままスタート!!

エースドライバーをスタートドライバーに抜擢したので、後続車をグングン突き放していきます。

ところが数周後...

突然シビックがピットに飛び込ん来ました!
ドライバーの「ラジエータが逝った」の叫びを聞き、騒然となるピット...

原因は劣化していたロアホースが裂けてしまい、一気にラジエータ水が吹き出てしまった為でした。

直前のシェイクダウンでは何も問題が起きなかったのに...本当にレースでは何が起こるか分りません。

懸命の応急修理の結果...

何とか再スタートにこぎつけました。

「うちのシビックはちゃんと走っているかぁ?」
心配そうにモニターを見守る面々...

ところが、またしても5コーナー付近で停止するシビックの姿がモニターに映りました。

慌ててピット入口に移動して待っていると、やがてレッカーに引かれたシビックが入ってきました。

話を聞くと、再びラジエータ水を噴いてしまったとの事。

代用ホースによる応急修理なので、仕方無いのですが...

レースはまだ半分も終わっていません!!
まだまだ諦めるなんて出来ない相談です。

その後も、オーバーヒートでエンジンから異音がした為、現場でヘッドを開けて修理したり...

少しでも冷却に有利なように、ラジエータ周囲の邪魔なものは全部取っ払ったり...

懸命の応急処置が続きます。

度重なる応急処置の結果、何とか走り続ける我等がシビックですが...

DSCF1146.JPG

ピットアウトして数周するとオーバーヒートしてピットイン、を繰り返します。

どうやら度重なるオーバーヒートでエンジン内部の冷却水路が逝ってしまい、シリンダー内に冷却水が流れ込んでしまっているみたいです。

まさにラリーカーのウォーターインジェクション状態ですが、数周で冷却水が空っぽになってしまうので、走行中はず〜っと水温計と睨めっこです。

数周走ってはピットインしてエンジン冷却&冷却水補給。そしてまた再スタートして数周でピットへ...

満身創痍のまま、何とか走り続ける我等がシビック...

DSCF1151.JPG

DSCF1152.JPG

やがて夜が来てライトオンの指示が出るレース終盤になると、これら一連の作業がすっかりローテーション化してしまいました。(^-^;

PM7:30
エンジン冷却&冷却水補給の為、ピットインしたシビックですが、今回はかなり重症です。

なんと、とうとう代用ホースにもクラックが入ってしまいました。しかもオーバーヒートの具合も酷く、辺りにはオイルが焼け焦げる臭いが漂っています。

ここまで何とか走ってきたけど、ついにリタイヤか...

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PM7:57(チェッカーまで残り3分)
何としてもチェッカーを受けたい一心で駄目元でエンジンスタートさせると、長〜いクランキングの末、何とか辛うじて息を吹き返すエンジン!!

冷却水は漏れたままですが、エンジンが焼きついても良いからゴールさせるんだ!!と、ありったけの水とオイルを補給して再スタートさせます。

...そして、何とかゴールだけはする事が出来ました(?)

DSCF1158.JPG

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12時間のレース時間に対して、正味4時間ぐらいしか走ることは出来ませんでしたが、こういったハプニングも耐久レースならではの醍醐味です。(^-^;

取り合えずエントリーしたドライバー全員が一度は出走できたので、ホッと一安心。

来年こそは...とリベンジに燃えるながらサーキットを後にしました。

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