<オイルクーラー装着(その4・完結編?)> 05.2.17~2.25

※他の関連レポートはこちら → その1 その2 その3 その5

一通りの部品が揃ったので、いよいよ装着に入ります。
以下のレポートでは簡単に付いたかの様に書いていますが、ポン付けキットの装着ではないので、加工に次ぐ加工で非常に苦労しました。(この一週間で何度左フロントをばらした事か...)(^-^;

尚、本レポートを参考に作業しようという奇特な方は、自己責任にてお願いしますね。(^-^;

左が購入した部品です。

HKS製:オイルクーラーコア、メッシュホース
     フィッティング(45度・90度)、
     ステンレスバンド

ARC製:WIND_MASTER

上記のパーツを装着する前に、バンパー左についているホーンが邪魔なので...

高音・低音共にエンジンベイ内へ移動します。

<05.2.26追記>
ホーンを移動したら音がくぐもった変な音(ちょっとヤンキーちっく)になっちゃいましたぁ~?!
 →現在、原因調査中ぅ~。

スペースが確保出来たところで、コアの取り付けに入ります。

オイルクーラーコアの固定は画像の①②③の三箇所をステーで固定しました。

①②のステーがコアの重量を支えて、③のステーが前後の振れを抑える役目をしています。


ちょっと見難いですが、各ステーの拡大画像です。

①のステーは、ステーをフレームの形に沿って曲げて、フレームのミミの部分に穴開けして固定しました。 

②のステーはL字ステーを組み合わせたモノをヘッドライトのブラケットに穴開けして固定しました。

それとFOGランプの穴もエア吸入口として使うのでFOGランプは左右とも外してしまいます。

右FOG穴は使用しないので、1mmアルミ板をFOGの形に切って...

蓋を作って黒く塗装しました。

固定ネジも黒く塗ってスマートに見える様にしました。

一方、左FOG穴は異物が飛び込んで中のコアが傷付かない様、網で蓋をします。

ホームセンターでイロイロ物色したんですが、ナカナカ良い物が見つかりません。
仕方ないので、画像のようなメッシュの籠を買ってきて...

切り抜いて網にしました。(^-^;

FOGの固定ネジを利用して網を取り付けましたが、ナカナカ良い感じに付きました。(^-^)

樹脂コーティングされているので錆びる心配もありません。

エアの入り口が完成したので、次は出口を作ってやります。

現物合わせでインナーフェンダーに穴を開けて...

ARCのWIND_MASTERをインナーフェンダーにフィットするよう曲げ加工して...

アルミのパンチングメッシュを現物合わせでカットして...

穴部分に取り付けます。

これでタイヤが巻き上げる異物でコアが傷付く事が防止できます。

次はいよいよコアに配管を繫ぎます。
ここからはグランドスラム甲府で作業してもらいました。

先ずはオイルを抜いて...

ノーマルの配管を外します。

外したノーマルの代わりに、画像の様に加工した配管を取り付けます。

必要な長さに切ったメッシュホースをフェッティングに取り付けて...

コアに取り付けます。

メッシュホースの反対側は加工した配管に差し込んで、ステンレスバンドで締め付ければ配管完了です。


早速オイルを入れてドキドキしながらエンジン始動ぉ!!

オイルプレッシャーが問題無いか?、警告が点かないか?、オイルリークが無いか?等を確認しましたが、全く問題は無く一発OKでした。
これも事前の綿密な検討があればこそですね。(^^ゞ

取り敢えず近所を走り回った感じでは...
ノーマルよりもちょっと(3~4℃くらい)は冷えてるかな?って感じです。
これまでより油温の上昇スピードは遅くなっているんですが、思ったより効果が無いですねぇ...(-_-;
やはりコアの周りの隙間からエアが逃げているのかなぁ??
もうチョット冷却効率upを検討しないとサーキットでは駄目っぽいです。
 

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