<カメラステー製作> 05.1.20

M3に乗り換えて助手席もレカロに交換した為、シート用アタッチメントに車載カメラが取り付けられなくなり、綺麗な車載画像が撮影出来なくなってしまいました。
カメラの設定を色々調整してみたんですが、どうしても納得の行く画像が撮れないので、新たにレカロ用のカメラステーを作って助手席にカメラを取り付けれる様にしました。

左がこれまでのカメラ取り付け法です。

リアシート背もたれの固定ブラケットにステーをクランプしています。

ただしレースでは使えませんよ。(^^ゞ
(トランクとキャビンを遮蔽しなくてはいけない為)

上の画像は、左が318is時代に助手席にカメラを固定していた際の画像、右はリアトレイにカメラを固定した際の画像です。どちらもTC2000の80Rコーナーの車載です。

こうして比較してみると左の画像の方がコースが大きく写っていて見易い事が一目瞭然です。
また右の画像はカメラの露出が室内に合ってしまい、車外は露出オーバーで白く飛んでしまっています。
これまでカメラの設定や撮影モードを色々調整してみたんですが、納得のいく画像がどうしても撮れないので、何とかして以前の様に助手席にカメラを取り付けるステーを考える事にしました。
 

現在の助手席はレカロのSR-ZEROです。

カメラを取り付けるとしたらベルトホール部分しかありません。
この部分をサンドイッチする様にしてステーを固定する事にしました。

用意した部材はt=5mmのアルミ板、M8×110mmのボルト、ロングナット、蝶ネジなどです。

先ずはCAD図面を実寸で印刷してアルミ板に重ね合わせ、穴あけ位置にポンチを打ちます。

あとはドリルで穴をあけていきます。

部材の加工が終わったら、問題が無いか仮組みして確認します。

仮組み出来たら、実際にシートに取り付けて確認します。

最後にアルミ板がシートに当たって傷が付かない様、ゴムシートを貼り付ければ完成です。

右は実際に近所を走って撮影した画像です。

狙い通りに車外の映像が大きく綺麗に写っています。
またステアリングやシフトレバー等、走行会後に見てイメージトレーニングする為に必要なモノもバッチリ全部写っています。

あとはペダル操作が写れば完璧なんですが...普通の車載では無理ですね。(^^ゞ
(まぁ〜こういう手段もあるんですが...)

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