<ドアミラー修理> 04.12.3

11/16のカシオペア走行会でクラッシュして配線が切れてしまったドアミラーの修理レポートです。
ミラーのアクチュエータ一式を新品で買うと高いので、前の車(318is)のノーマルミラーをドナーにして配線関係をごっそり移植する事にしました。

尚、本レポートを参考に作業するという奇特な方は、自己責任にてお願いしますね。(^-^;

ドアミラー部分の内張りを外してコネクターを外した後、10mmボルト×3本を外せばドアミラーが外れます。

この時、外したボルトをドアの中に落とさない様、慎重に作業しましょうね。(^-^;

手前がドナーの318isノーマルミラーです。

isにはM3ミラーを付けていたので、反対にM3にisのミラーを付ける事も可能な筈です。

先ずはM3ミラーを分解します。

ミラーはツメ(×4箇所)で留まっているだけなので、隙間に指を突っ込んで、ツメを折らない様に慎重に手前に引けば外れます。

ミラーが外れたらネジ(×4本)外せばアクチュエータが外れます。

続いてisミラーを分解します。

要領はM3ミラーと一緒なので省きますが、分解するとM3ミラーが樹脂製なのに比べて、isミラーはダイキャストフレームに外装カバーが付く様な構造となっています。
isミラーは可倒式なので、強度が必要だったんでしょうね...

ここで問題が...

配線が通っている穴よりもコネクタの方が大きい為、ハーネスが外れません。

しょうがないので、コネクタを分解して端子だけにします。

ようやく分解完了です。

取り外したアクチュエータの型番を見比べて同じであることを確認。

画像は左がM3、右がisのアクチュエータです。

見事にハーネスが根元からちぎれちゃっています。

外した時の逆の順番で組んでいきます。
尚、アクチュエータには取り付け方向があるので、間違えない様に注意。

...っと、ここでまた問題が発生...

ミラー電熱線の端子サイズがisとM3で違っていました。
M3は片方の端子が大きくなっていて、極性があるようです。

しょうがないので、移植したisアクチュエータの配線を切ってM3の配線を半田付けします。

半田部分は収縮チューブを被せて、絶縁&防水しておきます。

ミラーに電熱線を接続してからアクチュエータに取り付けます。

内装カバーを付ければ、作業完了です。


早速、動作確認をしたんですが、ミラーが動きません...(おや??)(?_?)

ヒューズでも切れているのかな?...っとヒューズBOXを確認したら案の定でした。
ハーネスが千切れた時にショートでもしたんでしょうねぇ...

新しいヒューズに差し替えたところ無事に動きました。(^-^;
 

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