<ショックオーバーホール(その2)> 04.11.19

9月頭にオーバーホール&仕様変更したばかりのBPSですが、1週間位で左前からオイル漏れが始まったので、クレームで再オーバーホールする事に...ショップと色々やり取りしている内に仕事がめっちゃ忙しくなってしまい、11月になってようやく取り外しました。今回は自分で作業したので、簡単ですが作業の様子をレポートします。

尚、本レポートを参考に作業するという奇特な方は、自己責任にてお願いしますね。(^-^;

ガレージにて作業準備中...

右隅にこのガレージの主様(^^ゞが寝そべっています。

ジャッキupした後、安全の為リジットラック(俗に言う「ウマ」)をかけます。ホイールを外せば本日のクランケが姿を現します。

そうそう、ジャッキupする前にホイールボルトを緩めておくのをお忘れなく...(^^ゞ

先ずはショックに固定されているABSセンサー・パッドセンサー・ブレーキホースを外します。

次にショックをハブに停めている18mmボルト×2本と18mmボルト・ナット×1本を外せばハブとショックを分離できます。

Fアッパーマウントの13mmナット×3本を外し、ブレーキホースやABSセンサーを引っ掛けて切らない様に注意しながらショックAssyを取り出します。

漏れたオイルで減衰調整ネジ部が汚れているのが判りますね。

インパクトを使ってピロナット(21mm)を外せばショックとバネを分離できます。ストラットサスは構造が簡単なので、ここまでの作業時間は15分位です。

一緒に写っているのは暫くお世話になるノーマルショックAssy(M3B用)です。馴染みのショップから借用しました。

ちなみに足回りをばらすのに使う道具はこんな感じです。

18mmコンビネーションレンチ、ラチェットレンチ、18mmと13mmと21mmのソケット、リジットラック、取り敢えずこれだけあればOKです。

あとはガレージジャッキとインパクトレンチ、スピンナーハンドルがあると作業が捗りますよん♪

ノーマルを取り付ける時は、分解した時と逆の作業すればOKです。

←画像はノーマルに戻して地面に下ろした時のものです。普段、車高短な姿を見慣れているせいか、恐ろしく車高が高く感じられます。(^-^;

一方、リアは問題がある訳ではないので、車高を調整するだけにしました...だって、面倒なんだモン...(^^ゞ

地面からフェンダーまでの車高を普段:590mmからノーマル:625mmに上げるので、レバー比から計算するとバネ部分で25mm車高を上げればOKです。

ただ、BPSの車高調整リングを回すのは非常に苦労させられます。もうチョット何とかしてよっ!...ビルシュタインさんっ!!


こうしてToshi号の左前足は再びオーバーホールへと旅立って行きました...(^-^)/~
果たして、いつ帰ってくるのやら...
 

(おまけ)

フロントのパッドセンサーですが、サーキット走行時の高熱で溶けちゃってます。

こんなんで機能を保っているのかなぁ...

普段からパッド残量をチェックする癖を付けないとマズイですねぇ〜。

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