<追加メーター装着(その1)> 04.4.24

M3を購入してサーキットを何度か走ってみると、油温が非常に高くなる事が分りました。筑波サーキットを例に挙げると、冬場でも純正油温計読みで130℃位になっちゃいます。気温が低い冬場でもこの有様ですから、夏場だと一体どうなっちゃうのやら...
これ程高温になるんじゃ、しっかりとオイル管理しないとエンジンを壊しちゃうなぁ...という事で、油温計&油圧計を取り付ける事にしました。ちょうど良いタイミングで深澤自動車さんでisに大森メーターの油温計&油圧計を取り付けたので、イロイロ相談しながら作業を進めました。
ちなみにToshiが選んだのは大御所の大森メーターのフルカラーメーターシリーズです。こいつは付属のコントローラーでイルミ色が自由自在に調整出来る優れもので、もちろんアンバーレッドに調整して使用します。

いつもの決まり文句ですが、この報告を参考に作業をしようと言う奇特な方は、自己責任で作業をお願いしますね。(^-^;

油温計と油圧計のセンサーを取り付ける為にPOWER_STATIONのアダプターを使いました。

でも、後々こいつが悪さをする事に...

オイルエレメント部の蓋を外して、Oリングを移植します。

さぁ〜取り付け...ってとこで問題発生!!

矢印の部分(アイドル調整用スクリューの蓋)に干渉してアダプターが付きません!!(-_-;


なんじゃこりゃ〜!!...って事で、販売元に問い合わせるとM3用アダプターは形状が違うとの事...

今回、アダプターは深澤自動車さんを通して購入したんですが、販売元が「深澤自動車さんならisに使うんだろうな」って勝手に思い込んでM3用じゃない奴を送ってきたんだそうな...
HPにはM3用があるなんて一言も書いてないし、なんだかいい加減だなぁ〜...

仕方無いので、手元のアダプターを送り返してM3用を特急で送ってもらう手配をしました。

※現在はM3用のアダプターだけ販売している様です。
 (って言うか、M3用の形状なら全車種共通で使える事に気付いたらしい...)(^-^;
 

折角作業を始めちゃったので、センサーの取り付けは後回しにして、メーターの取り付けをしちゃう事にします。

先ずはメーターのワーニングポイントを設定します。
油温計のワーニングは工場出荷時95℃に設定されているので、これを120℃へ変更します。

※一般に油音が120℃以上になるとオイルが
 急速に劣化すると言われる為。

同様に油圧計のワーニングを1kg/cm2へ設定しました。

※こっちは適当です。(^-^;

メーターの取り付けにはKW-SystemsのZusatzinstrumentenhalterを使用します。

このパーツはある商社が試験的に3個ほど輸入したモノの一つです。たまたま深澤自動車さんに入荷したところを速攻でGETしました。
結局、正規輸入されなかった様ですが、最近は個人輸入された奴がヤフオク等で見掛けますね。

ただし、KW-Systemsのメーターフードは2インチ用(φ50.8mm)なので、大森メーター(φ52mm)が入る様に取り付け穴を削って大きくする必要があります。

続いて、エンジンベイから室内へ配線を引き込むルートを検討します。

出来るだけシャシーに穴あけしたくなかったので、既存の穴で良さげな穴が無いか?...
と、いつもの様に内装を剥がしてイロイロ調べたんですが、なかなか良い穴がありません。

結局、エンジンベイからブレーキ配管を通す穴を通してフェンダー内へ配線を通し...

ドアとの配線が通る蛇腹の穴を通して...

室内へ配線を引き込みました。

続いてメーターフードを固定をします。

位置を決めたらマーキングして...

Aピラー内装を外して穴を開けて配線を通し、ネジ止めします。

ACCとイルミ電源を配線して、

メーター取り付け&配線は完成です。

後はアダプターが届いたらセンサーを取り付けるだけでOKです。

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