Super Dimona JA2845
板倉にお嫁入りした後人気はどんどん上がってきて予約制度が導入されました。
2001年8月
8月1日に機体を大利根に搬入し分解検査により修理個所の特定を11日に行ない、取り寄せ部品についても在庫確認、発注をし準備を進めてきました。交換エンジンにつてもスペアーエンジンが無いこと
>が早くから分かり、デイモナのワールドワイドの代理店、エンジンメーカーのロー
>タックスも同様探し求め、やっと10日に見つかりました。エンジン(2001年6
>月製)はデイモナ社に搬入し艤装を済ませ8月末までには大利根に搬入の目途が付き
>ました。それまでの間に胴体の修理を済ませエンジン到着を待って直ちに取り付けを
>し最終点検、試験の後遅くとも9月半ばには板倉へ来られると思われます。一時はエ
>ンジンの目途が付かず年末に掛かるかと危惧しました。約2ケ月のブランクが生じま
>すが、日本モーターグライダークラブの中澤さん、NICの斎藤さんの絶大なるご協
>力により修復期間をミニマイズする事が出来大変感謝いたしております。
2001年7月15日 ハードランディングで損傷。怪我なし。翌日16日に航空機事故調査官(宮沢・竹川氏)による現場検証、PICと目撃者1名の事情聴取(面談)が終わり、あと2名程の目撃者の面談の後調査は終わる予定。
クラブでは損傷個所の特定と修理依頼業者の選定、搬出の計画を策定中。
今後事故調への書類提出、保険会社への書類提出と保険鑑定人との面談、局(指定養成坦当)への事故再発防止の計画書提出が必要。
2001年5月 尾翼上のライトを格納庫の入り口にぶつけて修理。
2001年3月3日はSuper Dimona/HK36TTCの2機が板倉で飛び回りました。うちJA2845は板倉に常駐の予定。2機ともTOSTの曳航装置付き。ターボがついて115馬力。
ちょっと乗ってみての印象(単機)。飛びやすい。上昇率良し。トリム取りやすい。大きくバンクした時にボールを飛ばさないようにするには非常に強くラダーを踏み込む必要あり。飛行機的にボールが飛ぶのはあまり気にしないつもりなら良いのでは。ブレーキはペダルの上を踏むタイプだけどフィーリング良くない。前輪による操舵角不足でブレーキ使用。
単座で曳航された方は特に問題はないという印象のようです。水を積んだらどうか?
3月19日には板倉から関宿、明野を巡航してみました。MAP 28in、2000rpm (60%)で100kt。トリムレバーは並列複座のパイロットの間に大げさな設置がしてありますが、トリム自体はとてもとりやすい機体。30度バンクの範囲ではラダーの操舵に問題なし。
L-23Blanik(2名搭乗)を曳航するのを地上から見ていたところでは100m位でグライダーより早く浮き、2,000ft曳航で帰ってくるまでHuskyと同じ7分間でした。風正対3m/s。曳航パイロットによると100kmでもかなりピッチダウンした感じがHuskyと違うとか。加速はもちろんCessna150並みでのろいですが、すぐに浮くのでCGフックの機体以外は安全に引いてくれそうです。
板倉では格納庫に入れるのに土手越えがあるので特殊仕様台車をクラブ員が設計・製作。手回しウィンチ付き。2名で機体を載せられる。
スイスのAOPAの事故報告に一件あり。
| 1998 AUG 20 Dimona HK36TTC |
H |
Collision with trees during a series of low to very low flights (2 to 30m/GND as per eye witness reports!) and with wrong altimeter setting (900m off). 2 killed. |
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2001年4月1日JA01DA

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