テレメディシン(遠隔医療)
スペース・シャトル用には内視鏡などを組み合わせたTelemedicine Instrumentation Packが開発されていますが、国際宇宙ステーションへの搭載予算は未定。
地上用では国産でも製品が発表されています。
2000年夢テクでの松下の試作品
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