ヒマラヤ登山の死亡率と低酸素症

 

1968年から31年間に渡りヒマラヤ登山で遭難死が連続しているという。山森の調査によれば1952年からの47年間にヒマラヤ周辺の6,000m以上の山を目指した日本人登山家約10,000名のうち死亡が252名で死亡率は2.3%に達しているという。

 

遭難の原因は雪崩(49%)、転落死(32%)、高山病(8%)、疲労死(3%)に分類されているが前2者については低酸素による生理的・心理的な高所傷害が関与しているとされている(浅野)。

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