wind shear effect on hot air balloon 高度による風向の違いを使った熱気球の妙技
2007年11月2日のNASA Johnson Space Center - Ballunar Liftoff Festivalの1日目での気球の動きです。
東風に乗って、JSCの中へ低空でこちらへ向かって入って来た黄色い気球が西へ流れて行きます。写真は西を見たところ。上空高くRemaxの気球あり。

黄色の気球が西側へ遠くなる。スポンサーのRemax気球は高度を上げています。このパイロットはなかなかの腕のようです。

最も低い市松模様の気球の上にバーンズ模様でオムスビ青の気球。Remax気球は写っていませんがさらにその上(2,000ft以上か?)にいます。

市松模様は南風成分で右手(北)へ流されて行きます。その上のバーンズは東風で下(西)へ移動中。ずっと上のRemaxが上空の西風でこちら方向へ逆走してきました。

遠ざかってゆく市松模様と近づいてくるRemaxが交差します。市松模様は南風成分でやや右に流れていっていますしRemaxは降下中なので単純な交差ではありません。

もう一機、Remax模様の機体が東から低空を流れて来てJSC敷地に入りました。写真は東を見たところ。

ふと気がつくと、最初のRemaxは手前に戻ってきた後、高空から急降下して二つ目のRemax(手前)と低空で編隊を組んでいるではありませんか。これには脱帽。
Large
|
|