ボーイング社の航空博物館(シアトル)
シアトルのボーイング社の敷地にある航空博物館のご紹介です。1998年の写真。
最初にボーイング氏が建てた最初の工場のレプリカが博物館の建物で、「ボーイング747を創った男たち―ワイドボディの奇跡」(クライヴ アーヴィング 著)を読んでいくと楽しめるでしょう。この本はかなり面白いです。B-47の翼の開発がB707からB747へ引き継がれた様子がよく分かります。エルロンを外翼と内翼に分けてエルロン・リバーサル等を防ぐのが現在一般的になっていますがこのルーツが分かる。最初の工場の写真を見ると優雅なスカートを履いた女性が翼の組み立てをしてますが、どこまで日常だったのだろうか。
83KB 博物館外観 シアトルでは雨のTシャツを売ってます。
105KB 竹とんぼコーナー。日本ではこんな展示はあるかな?
VC-137B Air Force One
野外に展示してあるAir Force Oneです。オハイオ州デイトンの米空軍博物館からの貸与品。展示品のAir Force Oneの就役は1959-1996。アイゼンハワーの飛行機の位置付けみたいだ。B747に代わる一つ前のモデルです。この代の弟の方(No.26000 VC-137C/B707 1962-1972/AF1/1990/大統領機)はケネディの遺体を運んだもの。さらに後に退役して米空軍博物館の別館に届いたばっかり。1972にB707でNo.27000というのが新しく入っているようだ。今は御存知のようにVC-25A/B747に代わっています。これが退役したらさすがの米空軍博物館でも野外展示かな?
クリントンがテキサスの黒人女性議員の葬儀に来たらシャトルのSTS-72クルーのヒューストン帰還と重なり、若田飛行士は大統領と握手できました。観客の列の一番前にいた私は紙袋の中をシークレットサービスに調べられました。冷たい雨の中を2時間大統領の時間調整のため待たされた。車を十数台連ねたコンボイがB747に向かっていくのでクルーの挨拶より帰る大統領とB747の方が人目を引いてました。宇宙飛行士より大統領の方が珍しいからね。
56KB VC-137B
54KB 機内のコピーはゼロックスではなく三田だ!
54KB 気になる電話
54KB 気になる金庫
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