ルーターリフトプロを使ってみた!
ルーター刃高調整装置のインプレッション
ジョインテック社のルーターリフトプロ,どこが最初か分かりませんがこの手の物が増えてるようです。
写真で比べてみたところ,jessemの物と殆ど同じみたい。
さて使ってみますか。2004/11月購入(多摩クラフト扱い)
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これがセット内容。 ですが一番向こうの六角レンチは後で私が購入した物。そして昇降用のハンドルが写ってませんね。何やってんだろ?ハンドルは後で出てきますからご勘弁を。買おうか作ろうかさんざん迷ってました。ルーターリフトプロに対抗してリフトアマなんて名前付けて図面も五枚くらい書きました。でも断念!インサートリングの穴の内径は51mmと38mm(incではいくつだろ?)の物が付属。不足分は買い足すしかない。中心に1mmくらいの穴があいた物とセットで出ています。 |
| 上下動の心臓部と言っても原理はタイミングベルトでネジを回すだけ,至って単純な原理。ようはこの構造が問題,高速回転する工具を確実にホールドする事が出来るか?その一点につきる。なんだかいまではsmartriftなる物に取って代わってるらしい。上下動の量もデジタルノギスの原理でテーブルトップ上から確認できるらしい。プーリー、ベルトも使ってないとか。 | ![]() |
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ポーターケーブル7518シリーズ用なので、690に使うにはアダプターリングが必要。モーターの周りの黒い部分がアダプターリング。 |
| 上下動をさせるに当たってここにハンドルを差し込んで回す。一周で1/16"上下するらしい。ほんとのところちょっと細かすぎる。もう少し粗くてもいいと思う。上下用のネジは材質は分からないが普通のinc規格の寸切りボルトのようにも見える。 | ![]() |
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微調はしやすいが、粗調が出来ないのが玉に瑕。そこで気がついた。ここに入る物は1/4”の太さの六角レンチ。何も専用のツールではない。となれば電動ドライバービットがその太さではないか。何故かドライバービットの六角のサイズはinc規格なんだよね。安物の電池ドライバー(\980)で回してみた、結果はあげるときは少しパワー不足(と言うより重い)だけど下げるときはストレスなし。 |
| やっと上下用ハンドルの登場。しかしこれはビット交換の時の状態。これがこの装置の一つの売り。テーブルトップから直接ビット交換が出来る。これは掛け値なしに便利。コレットが完全にテーブルトップから顔を出します。 | ![]() |
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ここで訳の分からないのがこのネジ穴。二個あいてるんだけど何に使うんだろ?ルーターテーブル用のプレートを買ったときこの穴に入る樹脂カラー付きのネジがついてきた,けど未だに何の為のネジ穴か分からない。誰か教えてーーー。 |
| 付属品その他はこのようにしたのダストボックスに入れておく。収納場所を決めておかないと狭い工房なのに探し回る事になる。本当に見つからないときは二時間かけても見つからない。 | ![]() |
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ちょっと思うところがあって手に入れた鉄鋼用エンドミル。これは刃長55mm,刃経12mm,コレット12mmの物。値段は\1,200位。スパイラルカットのルータービットとそっくりでなんと言っても安い。刃のねじれ角が30°,多分木工用は20°くらいだと思う。でもそこそこ使えるという噂。 |
| 取り付けて使ってみよう。これが操作ハンドル,こうやってみて初めてハンドルの形の理由が分かった。「何でこんなに長いの?」それはこのように長い刃を使ったときのため。コレットはルーターを買ったときに12mm用を買って置いた。上下のストーロークを計った,一番下から最高到達点までの差は約80mm,実際にはコレットを上につきだして切削するわけはないよね。そういった意味では有効ストロークは約35mmと言ったところ。思ったより少ない,厳密に計った訳ではないのであしからず。 | ![]() |
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ついでにスパイラルビットもどきのインプレ。ルーターフェンスの片側に0.5mmの厚みのプラ板を挟んでセットする。ビットの刃とプラ板を挟んだフェンス面とを同一レベルにセットする。手前のフェンスと向こうのフェンスが0.5mmオフセットする事になるので,材を送れば0.5mmだけ削り取る事になり,かねだしに使える,要するに手押し鉋盤の代わりになる。 |
| わざと傷を付けた端材で効果を確認。わかりにくいかもしれないけど左が使用前,右が使用後。まだ細かい傷が残ってるけどまあまあ使えると言うのが結論。スパイラルビットを持っていないので厳密な意味での比較は出来ないけど,この価格であれば合格だと思います。 | ![]() |