☆フラリン教国☆



〜エルタニアの歴史〜

幾千年も昔、この地は魑魅魍魎や負の業に塗れた混沌によって支配されていた。
この地の神々は辟易し、安息の地を創造するべくその地の中心に位置する大陸を隆起させ下界と隔てた。
その大地はエルタニアと名づけられた。
神々は自らの力と引き換えにエルタニアの中心に聖木「永遠の証」を育んだ。
永遠の証は大地に根付き、その根は負の業を浄化し秩序を生み出すという。

  エルタニアにひしめき合う国家は、永遠の証の加護により、長らく平和な時を刻んでいた。

  時はエルタニア暦591年
長らく存続していた秩序が終わりを迎える。
永い時を経て永遠の証に綻びが生じていたのである。
  そして綻びが風穴へと変わるとき、
エルタニアは負の業に塗れた混沌の闇へと包まれた。
  大陸北方を支配する大国、ソーディナ王国で、突如大規模な内乱が発生。
王家は根絶やされ、新たに宰相であったギザロフが王位につき、
ソーディナ王国もソーディナ帝国とその名を変えてしまったのだ。
更に皇帝となったギザロフが最初に行なった命令、
それは、大陸の全国家に対し一切の降伏や譲歩を
認めない冷徹な宣戦布告であった。
皇帝ギザロフ率いるソーディナ帝国軍は他を寄せ付けない圧倒的な強さで他国を次々と支配していった。

  そんな中、大陸の西に位置し武勇で名を馳せるアルメリア王国と、
大陸の国教であるマーナ教の聖地、フラリン教国も己の思惑とは別に戦乱に巻き込まれる事となった。
唯一、大小の国からなる大陸南方の国、イギス連合共和国が徹底抗戦の構えを見せていたが、
政治的まとまりを欠く連合国は鉄の結束力を持つソーディナ帝国軍の前に徐々に追い込まれていった。

  聖木「永遠の証」に生じた風穴は拡大の一途を辿り、
エルタニア暦603年、永遠の証はついに消滅。そのことにより下界と隔てていた結界が崩壊した。
下界においてエルタニア大陸の北に位置する孤島ヤマト。
その地を支配していたヤマト神国も、結界崩壊によりエルタニアの覇権を狙う。

  ここに戦乱の時代が幕を開けたのである…



ここでは、フラに関することを説明します。








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