10月28日(月)空にかかるアーチ
 
このところ一気に寒くなって、いきなり冬に突入したような感じだ。今日もずっと冬の雨が降っている。山間部では雪になっているに違いない。ふと外を見ると空の雲の間から見事な虹が見えた。あまりにもきれいだったので思わず撮影。しかしわずか5分の間だけであった。

10月11日(金)小さな犠牲者2
 放課後生徒が息を切らしてこの鳥を持ってきた。またもやキビタキ雌である。9月2日に続き2回目である。この個体は窓枠にかろうじてひっかかっていたが、風で飛ばされて下に落ちてしまった。まだ新鮮な死体であった。この周辺はこの時期にキビタキが多く通過するようだ。


10月10日(木)キンモクセイの甘い香り
 
教材園のキンモクセイが満開になった。甘い香りをあたりにまき散らしている。この香りは人によって好き嫌いが分かれるが、私はどちらかというとあまり好きではない。でも小さい頃うちの庭にこの木があって、香りが漂ってくると秋が来たなあと感じていた。そのキンモクセイは祖父の家からもらってきたもので、今でもうちの庭にある。


10月8日(火)カマキリ軍団
 
この時期になると、お腹の大きなカマキリの雌が目立つようになる。校舎の周りを歩いてみると、あちこちでいろいろな種類のカマキリを見つけた。大きなお腹の中には卵の他に、犠牲になった哀れなオスが入っているのであろうか?

      コカマキリ             ハラビロカマキリ
10月3日(木) イヌサフラン
 
教材園の片隅に可憐なイヌサフランが花をつけている。同僚の先生が自宅より球根を持ってきて植えたものだ。この植物は染色体を2倍にするコルヒチンという物質がとれることが知られている。


9月27日 コシアカツバメ
 前日の夕方、校舎の入口でうずくまっているのを生徒が発見し、同僚の先生が保護したコシアカツバメである。少し元気がなかったが、そっと地面におくとよたよたと飛び上がった。よかった。何とか餌をとって元気になって欲しい。来年もまた戻ってきてね。


9月25日 ウラギンシジミ
 
校舎の周りを歩いてみた。きれいなチョウが地面で吸水していた。羽を閉じると白っぽく目立たないが、羽を広げると鮮やかな赤色が見える。ウラギンシジミである。チョウの仲間もよく見るといろいろな種類がいるものだ。



9月20日 クダマキモドキ
 帰りに校舎の壁に何かがついているのを発見。キリギリスの中間のようだ。大きな産卵管があるのでメスと思われる。図鑑で調べたらクダマキモドキのようだ。オスの鳴き声はどんな声であろうか?私が幼少の頃はクツワムシのガチャガチャやウマオイムシのスイッチョ、マツムシのチンチロリが秋の虫の代表だったが、最近はアオマツムシのリーリーが主流である。時代は変わったなあ。



9月19日 花壇のお客さん

 業務員さんがきれいに整備されている花壇はいつも花がきれいだ。カメラを持って外に出てみると、イチモンジセセリが蜜を吸いに来ていた。このデジカメは接写モードがあるのだがなかなかピントがうまく合わない。やはり使い慣れたマニュアル機が一番だ。

      きれいな花壇          イチモンジセセリ

9月2日 小さな犠牲者
 出勤後駐車場を見ると小鳥の死体が落ちていた。頭部の損傷が激しかったが、背中と尾の色からキビタキ幼鳥と思われた。春には裏山でさえずりが聞こえていた。あの雄のひなであろうか?これから秋の渡りが始まるので、他にも犠牲者を発見するかもしれない。心配である。


6月20日 流水池のトンボたち
 流水池には多くのトンボが群れている。朝出勤後にのぞいてみるとヤゴの抜け殻がたくさん見られる。オオシオカラトンボやショウジョウトンボが多く見られるようだ。

 オオシオカラトンボ     シオカラトンボ      ショウジョウトンボ     ハラビロトンボ

6月11日 モリアオガエルの産卵
 うちの職場には正面玄関脇に立派な流水池がある。開校当時はもっと大きかったのだが、駐車場の拡張に伴い半分になってしまった。それでも毎年梅雨時になるとモリアオガエルが産卵に訪れる。今年は産卵のシーンを撮影したくて、同僚と2人で夜中まで粘って撮影した。オスに抱きつかれたメスが意外に大きくジャンプできるのには驚いた。メスを狙って街灯の上から池にダイビングするオスもいた。どの世界でもオスの競争は大変ですね!

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