九州年末の旅2015

久々の出水で原点回帰だ!何度でも自分を取り戻すぞ!の巻


 2015年も終わろうとしていた12月下旬、久々の出水に行こうと考えていたが、恐れていた寒波の襲来の予報と鳥インフルエンザの可能性の報道が・・・、今年もやはり行かない方がいいのかと思っていた。ところが、高病原性のウイルスが検出されずとの報道が!さらに年末寒波は西日本には影響なさそうな予報に変わってきた。これは行くしかない!そう思ったら車のシートをフラットになっていた(笑)。寝袋とマットを積み込み、さぁ出発だ!おっとカメラを忘れちゃいけない!

12月26日(土)
 夕方17時出発、しかし広島市内は大渋滞、廿日市インター着18時20分で大幅遅れ、スコーピオンズをガンガンでスピードアップ、関門海峡20時30分、満タンにしていなかったのでガソリンがヤバいぞ!なんとか古賀インターにたどり着き21時20分、ついでに生姜焼き丼で胃袋も満タン、八代インター23時、ここから先はまだ整備されておらず、日奈久インターで休日割引6350円、途中道の駅田浦で23時半テレビ休憩、0時半米ノ津通過、すき家があるぞ!しかも24時間営業!助かるなぁ、福の江でホテルAZ発見!こんなものができていたのか!朝食付きで4800円これでは誰もウイングに泊まらないぞ!1時鶴見亭の駐車場到着、ここはあまり変わっていないが、入り口に消毒用のポイントができていた。トイレで歯磨きして寝る。

ホテルAZ!今度はここに泊まろう!    東干拓にあった消毒ポイント        今年のツルたち

12月27日(日)
 朝5時起床、曇りのため気温高めの10℃、快適な車中泊だ。東干拓処理場前で朝焼け飛翔撮影のためにスタンバイ、事前の学習通りホワイトバランス曇りに調整、しかし暗い。久々80〜200mmを取り出す。持ってきて良かったなぁ。朝日出てなかなかいい具合だ。しかしなかなか赤いところを飛んでくれない。少し明るくなって何とか撮影できた。






陽が完全に昇ってきたのでとまりものの撮影に移る。ナベヅルがディスプレイを始めてくれたのでうまく写せた。オスの頭頂部が真っ赤になっていた。

その後東干拓のツルは散らばってしまったので荒崎へ移動する。途中、橋のたもとで何かを撮影している車を発見、川の方を見てみると、せり出した枝にミサゴがとまっていた。あわててレンズを向けるが、600ミリでは近すぎる。橋まで移動してみると、大きさだけでなく背景もちょうど良い。いいカットが撮れた。

荒崎では鳥インフルエンザの影響のため、一番前の道路は立ち入り禁止になっていた。これでは餌にもぐれついているツルの群れを写しにくい。せめて展望所の周りの一段高くなっているところに入られるようにして欲しい。観光客も不便そうにしていた。飛ぶ鶴を写すが4羽がいい感じに並んでくれない。クロヅル二羽が一番前にいた。一羽は羽根に黒い斑紋が残っている個体で若いようだ。常に一緒に行動しておりつがいと思われた。


クロヅルのつがい

せっかくなので展望所に210円払って登ってみた。ライブカメラに写ってるよとあちこちに連絡したが誰も見てくれなかった(笑)。


しばらく景色を撮ってから西干拓に移動して家族群を撮影する。

なかなか4羽がきれいに並んでくれない・・・・
その後また東干拓へ、クロツラ三羽ツクシガモ数羽、こちらにもクロヅル二羽発見、やはりツルが少ないので古浜へ移動してみた。すると途中の二番穂が伸びた畑にナベヅル大群発見、もしやと思って双眼鏡で探すとカナダヅル二羽発見、しかし遠い!証拠写真のみ撮影してちょうどお昼、


カナダヅル2羽

昼飯は行きに見つけたすき家でとる。隣に安そうな酒屋発見、中をのぞいてみるとめちゃくちゃ安い!ついつい焼酎勝ってしまった。島美人の900ml瓶が758円!荒崎に戻り鶴せんべいを土産に買い、車中でパソコンに画像転送、しかし遅い!1時間近くもかかってしまった。そのまま放置して飛ぶツル撮る。観光客がフェンスの支えの土嚢を重ねて見ていたので、それをまねしてみたらよく見えるようになった。ナイス!おかげでマナヅルのディスプレイも撮影できた。

マナヅルのディスプレイ
夕焼けは赤くならずダメだったので、そのあとはお楽しみの温泉だ。鶴の湯は快適、回数券は期限がないのでまた使っちゃお!しかし煮干したっぷりだった味噌汁は違う味になっていた。残念!

温泉施設鶴の里と生姜焼き定食、みそ汁が残念!

今日は写真を十分すぎるほど撮ったので、明日は諫早に行くことにした。懐かしの有明海フェリーに乗船だ。少しでも港に近づいておくため、道の駅田浦まで移動する。20時半に到着し歯磨きトイレ就寝21時

12月28日(月)
 五時半起床、天気は晴れ、気温5℃で寒い。すぐに出発して長州港を目指す。途中で諫早のK氏に連絡すると、すぐに電話がかかってきた。カリガネやナベコウの場所を詳しく教えてもらったが今ひとつよくわからない。まぁ何とかなるだろう。彼は今日は仕事で出てこられないとのことだった。6時50分長洲港着、7時の便に乗ることができた。船中天気予報で快晴の予報、やはり行いが良い人はついているなぁ(笑)。しかし天気予報にPM2.5予報があったのには驚いた。乗客は少なく、バレー部女子と引率者らしき一行がいた。沼田高校時代を思い出すなぁ。船上で朝日を見る。45分後多比良港到着、諫早まではもうすぐだ。

懐かしの有明フェリー、天気予報は快晴!有明海上から見る日の出は最高!

まずは吾妻干拓を見てみる。ナベヅル九羽発見。その他はめぼしいものはいない。コンビニで朝食トイレすませて森山干拓へ入る。教えてもらった刈り残し田んぼはすぐ見つかり、カリガネ二羽発見、しかし遠い。まぁ山陰で撮影できるからいいわと証拠写真のみ撮影、近くに片足の先が無いマナヅル一羽、その他マナヅル三羽ナベヅル二羽コチョウゲンボウきれいな♂1羽見つけた。しかしナベコウはいない。おいおいまたかぁ〜しかし今回は余裕だ。


森山干拓の電柱で食事中のミサゴ発見、魚はまだ生きており暴れている。このシーンは動画撮影の方が迫力あった。見たい人は私まで連絡ください。

旧堤防でチュウヒ狙う福岡のおっさん発見、ずっと同じ場所で粘っている。K氏から電話があり、ナベコウはいたかとの問い合わせだった。森山干拓の方にいるという説明だったと思っていたが、どうも違ったらしい。中央を探せとのことだった。なんだ昨シーズンと一緒じゃないか、そうならそうと言ってくれれば早いのに、と思いながらカントリーエレベーターまで戻る。

これが目印カントリーエレベーター
すると、そこから国道へ向かう直線道路のそばでやっと発見!しかしじっとして動かない。いくら撮影しても動かないのでしばらく休憩、すると1時間くらいすると急に飛び出した。あわてて撮影したが後ろ姿だった。高く舞い上がってムツゴロウ石碑右に入ったところへ降りた。近づいてみると、その前に穀物を山積みにしている家があった。これがK氏が説明していた飼料屋さんか!ということはこの前を見てみると・・・確かにY字の深い溝らしきものもあった。これで納得。



ナベコウ1年ぶり、しかし動き少なし!
昼飯は干拓の里ですまそうと移動したが、なんと休み!年末のかき入れ時に休むなよ!仕方なくローソンですませる。再び干拓に戻ってみたがカリガネはどこにもいない。しかたなくマナヅル家族撮影やチュウヒの場所で待機昼寝、しかし動きなし。再びコンビニへ戻り画像転送、今度は早くできたが、パソコンの電池がやばい!ケイタイの電池もやばい!充電器持ってきて良かった・・・・。その後Mさんに教えてもらったぬくもりの湯へ移動し快適入浴、プールもあって巨大な施設だった。しかし510円、安い!しかし明後日定休日だった。あぶないあぶない・・・今日も十分堪能した。明日は大授でミヤコドリだ。道の駅たいら近くのファミマで晩飯、ここはコンセントありケイタイ充電させてもらう。道の駅で歯磨きし21時就寝。

諫早郊外の温泉施設ぬくもりの湯
12月29日(火)
 朝3℃寒くて早めに目が覚めた。大授へ向かうコンビニで朝飯とトイレ、七時現着、しかし水際はまだ遠い。満潮は11時半頃だ。ざっと双眼鏡で見てみるがミヤコドリはいない。そのうち陽が昇ってきた。八時半から撮影開始、ズグロカモメ、ダイシャクシギ、ツクシガモを撮影、十時過ぎにミヤコドリ六羽が飛んできた。情報通り六羽だった。アカアシシギ一羽、クロツラヘラサギが数羽沖の杭に飛んできた。そのうち一羽が足環付きだった。

観察者は私一人             ズグロカモメ                    ツクシガモ


           ダイシャクシギ                    ハマシギの群れ

ミヤコドリは6羽全部画面に入らない。
潮が満ちるにつれてダイゼン、ハマシギ、シロチドリの群れが徐々に寄ってくる。うるさく鳴き叫ぶダイシャクシギが一羽いた。満潮時刻になったが今日は潮があまり来ない。12時半撮影終了し、干潟よか公園で靴三脚を洗う。帰る前にもとの下宿先にカササギ発見!ついでに撮影して一時半出発。本当に満足した。

カササギは探すとなかなか見つからない
しばらく一般道を通り、すき家で昼食、r大好きな200号バイパス経由、八幡ICから下関ICまで高速使い、あとは再び一般道で走行、途中洗車して21時過ぎ帰宅。十分楽しんだ旅でした。全走行距離1281キロ!

相変わらずよく走ったなぁ!

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