朝六時の電話でコバシにゴー!! 2009.12.23 岡山県倉敷市

 冬の本格的な寒さがやって来た12月下旬、笠岡にでも行こうかと知人に電話をかけ情報収集。しかしめぼしいモノはいないようだ。まぁのんびりとコミミズクでも探すかと、明日の朝は遅い出撃を決めて床についた。すると朝の六時に自宅の電話が鳴った。六時半起きに設定していたので当然夢の中であったが、珍しく電話のベルに目が覚めた。「ふにゃ〜もひぃもひぃ〜、どなたですかぁ〜?」「・・です。昨日言い忘れていたけど、・・・にコバシ何とかという鳥が出ているらしいよ。私は全く興味がないので行かなかったんだけど・・・」「ふぁいふぁいどうも〜ん、こばひ・こばし・ぬぬっ?コバシチドリぃぃぃぃぃぃ!?」一気に目が覚めた!何とライファーではないか!しかもこんな真冬にぃ?秋の渡りと相場は決まっているはずだ。しかもほんの数日間のことが多い、それが越冬ぉぉぉ?パジャマのまま布団から飛び起きた!顔を2秒で洗い、パンをかき込み、10分で準備完了!高速に飛び乗り全速力で現地へ。埋め立て地に到着すると、もう数台の車が止まっていた。しかしみな車外に出て三脚を立てている。そのレンズの向く先を見ると・・「おったぁ!」シャッターをバシャバシャバシャ!あれ?なんだか大きいぞ?「こりゃあダイゼンじゃ!」そのすぐ右を見ると、小形のチドリが、「おおこいつじゃ!」うわさ通り、眉斑がはちまき状になっている!しかし何だかまったりとしていてしゃがみ込んだまま全身を見せてくれない。う〜む今一つ近くに来ないなぁ。仕方なく私も車から降りて三脚を立てた。するとおもむろに立ち上がったコバシちゃんはトコトコと歩き始めた。凍える寒さの中、何とか写すことができた。すると隣にいたおばちゃんが「いったい誰から聞いたんですか?」といぶかしげに質問してきた。やはりこの情報も思いきり制限されているようだ。「はい、あの〜ぅ・・・で・・・の人たちの話です。」と適当にごまかした。どうやらかの有名な写真家Mさんもまだ来ていないらしい。この調子じゃ後数日後は大にぎわいだなぁ、と感じながら、寒さに耐えきれず、そうそうに納脚おしまい。帰りに笠岡に立ち寄るとこれまた運良くコミミズク出現!本当についていた一日だった。・・さんどうもありがとう。

追伸・・・やはり次の土日には大勢の人でにぎわったようです。しかも何と現地で大げんかまで勃発したそうです!皆さんたかが鳥ですよ!楽しくやりましょう!それと抜けていないのに抜けたって広めるのもどうかと思うんだけどなぁ・・・

左じゃないよ!右でした!


会いたかったよ君に!コバシちゃん!まさかこんなところでこんな時期に会えるとは!

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